技術士資格を輝かせる!
建設コンサルタントなび「やりがい事典」
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目次
Challenging Job!

【インタビュー】採用担当者から伝えたいこと

株式会社フジヤマの採用担当・松本さんにお話を伺いました。
ご自身も複数の転職経験を持つ松本さんだからこそ語れるフジヤマのリアルと、転職を検討している方へのメッセージをお届けします。

Checkお話を伺った方

建設コンサルタント・フジヤマの採用担当・松本さん

株式会社フジヤマ 採用担当 松本さん

  • ご経歴…広告代理店(企画営業)、専門学校(講師・就職支援)を経て、フジヤマ入社。新卒採用を経て、現在は中途採用をメインに担当
  • お仕事をされているエリア(拠点)…静岡県浜松市
  • お持ちの資格…キャリアカウンセラー、公認心理士、第1種衛生管理者
  • 大事にしていること…年に一度は自分もワクワクできる挑戦を。会社も、従業員も、未来の仲間になるかもしれない方々も、いずれも幸せな状態を目指す。
  • 退社後や休日の過ごし方.趣味…旅行、温泉、サウナ、謎解き。お昼休みは仲の良い同僚と毎日歩いています。

異業種からフジヤマへ。転職を重ねて見えてきた「軸」

編集チーム

松本さんご自身も転職経験をお持ちと聞きました。フジヤマに入社した経緯を教えてください。

フジヤマ採用担当・松本さん

転職を重ねていく中で、だんだん人事・キャリア支援の仕事に興味が向いていきました。
1社目の広告代理店は自由度が高くて仕事自体は好きだったのですが、残業代がみなし制で個人の頑張り次第になりやすい部分があったり、女性が長く働き続けるキャリアの見通しが立てにくかったりして。結婚を機に転職し、専門学校の講師や就職支援などに携わりました。

キャリアカウンセラーや公認心理士の資格を取得する中で、「資格をもっと活かした仕事をしたい」という気持ちが強くなっていったんです。

その後は、転職の軸として3つのポイントを重視しました。「安定して働けること」「女性が産休・育休を取りながら長く働き続けられる実績があること」そして「未経験でも人事の仕事に挑戦できること」です。キャリアエージェントのサービスを体験してみようと登録してみたら、その3つに当てはまったのがフジヤマで。入社してもう7年以上。早いものです(笑)。

建設コンサルタントの仕事に携わる中で「技術士」は必須の資格

編集チーム

技術士資格をお持ちの方を積極的に募集しているということですが、
その中でも「こういう分野の方は特に合う」などはありますか?

フジヤマ採用担当・松本さん

建設部門の技術士資格の中でも最上位にある「総合技術監理部門」はもちろんですが、建設部門では「鋼構造及びコンクリート」「道路」「河川、砂防及び海岸・海洋」「都市及び地方計画」「建設環境」「港湾及び空港」、上下水道部門では「下水道」、農業部門では「農業土木」「その他」、森林部門では「森林土木」、応用理学部門では「地質」、環境部門では「環境保全計画」「自然環境保全」あたりの技術士資格をお持ちの方は、 今フジヤマとしてほしい人材です。また、RCCMをお持ちの方も歓迎です。

私たちが技術士資格を重視する理由は、業務の管理技術者として責任を持って携わるためには技術士資格が必要で、技術士をお持ちの方であればほぼすべての業務に関わることができます。まず技術士を軸にお声がけしている背景はそこにあります。

特に今、道路や橋梁の設計者や農業土木の担当者の拡充を図っています。業界全体でも担い手が少ない分野なので、キャリアの幅を広げる意味でも、ぜひ挑戦していただけたらと思います。

静岡県トップクラスの安定感と、「こんな仕事もできる」という広さ

編集チーム

実際に転職される方々は、フジヤマのどういった点に惹かれて応募されているのでしょうか?

フジヤマ採用担当・松本さん

まず堅実に成長を続けているだけでなく、商圏の拡大を図っておりますが、それぞれの地域で『地域密着』を大切にしている会社であることではないでしょうか。静岡県内で売上トップクラスの建設コンサルタント会社として(※)、さらに東海地区No.1を目指して事業を積極的に拡大しているフジヤマの安定感は、今転職を検討されている方にも同じように魅力的に映っているようです。

もう一つ大きい点としては「業務領域の広さ」です。もともと測量会社として始まったフジヤマですが、今では航空機を使った測量から都市計画、文化財保存活用、環境アセスメント、橋梁設計、公園設計、上下水道設計まで、分野は全方位におよびます。子会社として航空会社も持っていて、セスナを4機保有しています。モービルマッピングシステム(MMS)も2台保有していて、技術士をお持ちの方なら設備規模の大きさをわかっていただけるのではないでしょうか。

入社後に「思っていたより人間関係が良くて、本当に良い転職になった」という声が人材エージェント経由で届くことがあります。よほど良くなかったらそんな言葉は出てこないじゃないですか。そういう声が届いているということは、本当に良い会社なんだと私自身も確信しています。また、「自身のキャリアの最後に若手を育成したい」という思いで入社される定年前後の方も増えていて、世代を超えた形でチームが広がっています。

※参照:日経コンストラクション2026年4月号「建設コンサルタント会社ランキング」(フジヤマは売上全国64位(測量部門も含めた全体順位では51位)で、静岡県に本社を置く建設コンサルタント会社としてはトップ)

他社にはできない仕事が、ここにはある

編集チーム

フジヤマならではの仕事の面白さを教えてください。

フジヤマ採用担当・松本さん

複数の専門分野の技術者が一体となって動けるから、他社ではなかなか受けられない複合的な仕事ができます。建設コンサルタント業界では、個人の技術者が独立して動く側面もあります。一方フジヤマでは、異なる専門分野の技術者が横断的にプロジェクトへ参加し、互いの知見を持ち寄りながら進めていきます。

例えば熊本城の石垣復旧工事。受けられる会社が限られる仕事です。石垣は文化財の技術者でなくては対応できません。またその方だけで成り立つのかというとそうではなく、斜面防災の技術者、砂防の技術者、景観に配慮するための都市計画系の技術者など、複数の専門家が連携してはじめて成立する。フジヤマには幅広い分野の人材がいるから受けられた仕事です。好奇心の高い技術者にとっては、こういった複合的なプロジェクトに携われる環境が純粋に楽しいと思います。

いざというときの結束力も、フジヤマらしさだと感じています。災害が発生すると「自分たちが動かなければ地域の生活が成り立たない」という使命感で、社員が一致団結して対応します。私自身、全く別の業界から来たので、この仕事に携わるようになってから「こんな仕事が地元にあったんだ」と本当に驚きました。

「社会性が高くて人の役に立つ仕事」って、よく言いますよね。広告の仕事をしていたときも口にしていたはずなんですが、正直なところ、それが具体的にどういうことなのか実感できていなかった気がして。でも今は、災害が起きたら真っ先に現場へ駆けつけて復旧を支援し、地域の人が安全に暮らせるよう形にしていく。自分の仕事が目に見える形で人の役に立っている。「これが役に立つ仕事なんだ」と、フジヤマに来て腑に落ちた感覚があります。

ホワイトな部分は、フジヤマへの転職を決める「後押し」

編集チーム

業界の構造的な側面から「残業はまったくありません」とは言えませんが、
「ホワイトな会社」であるというあたりも魅力ではないでしょうか。

フジヤマ採用担当・松本さん

年間休日123日、育休取得率100%、有給休暇も申請しやすい環境です。数字だけでなく、そういう文化が実際に根付いているところが大事だと思っています。

入社後まもなく「働き方改革推進プロジェクト」に携わりました。若手・中堅社員がチームを組んで、まず従業員全員にアンケートを取って「フジヤマの良いところ・改善したいところ」を洗い出し、それを社長を含む役員の前でプレゼンしました。300〜400人規模の会社で、従業員の声がここまで経営に反映されるというのは、すごく嬉しかったし、やりがいにつながったと実感しています。その中で「休日を増やしたい」という声を上げて、年間休日が115日から120日、そして123日へと段階的に増えていきました

有給休暇も形だけの推進ではなくて、上司に一言声をかければ取れる雰囲気が、実際にあります。「この時期なら取れる」と自分で判断できる、そういう信頼関係がお互いにあるからかもしれません。育休は男女ともに取得率100%で、男性社員も平均2ヶ月程度取得しています。RPAで業務効率化を進めてきた積み重ねもあり、2019年には静岡県働き方改革アワードの「取組み加速化部門」を受賞しました。こういった取り組みが、転職を検討されている方の「ここなら安心して入れる」という後押しになっているようです。

転職者が驚く!技術士資格への待遇(資格手当)と大規模な設備

編集チーム

転職された方が「入社後にさらに驚いた!」というフジヤマの強みがあるとか?

フジヤマ採用担当・松本さん

「技術士資格への手当が、驚くほど手厚い」というのは、ほぼ全員に感じてもらっているのではないでしょうか。
技術士資格をお持ちの方には資格手当として「月5万円」が支給されます。一般社員でも部長でも同額です。時間外手当にも影響するため、年収ベースでは60〜80万円ほどの差が生まれます。それだけフジヤマにとって技術士資格が重要とされている、ということでもあります。

職場の人間関係についても、入社して改めて感じることがあります。人が良い会社なので、「フォローをお願いします」と言えば本当に面倒を見てくれる。そういう土台があったので、新卒向けの制度ではありますがメンター制度も根付きやすかったと思っています。

「迷っているなら、まず話しましょう」―寄り添う採用のかたち―

編集チーム

松本さんが採用担当として大切にしていること、また選考の流れを教えてください。

フジヤマ採用担当・松本さん

入社後のミスマッチをなくしたい、という思いが根底にあります。専門学校で就職支援をしていたとき、就職後のミスマッチで苦しむ学生をたくさん見てきました。良いことだけ伝えて入っていただくのでは、結果的にお互いが不幸になってしまう。フジヤマに来てくださる方には、正直にお話ししたいと思っています。

選考フローとしては、最終面接が社長含む役員、1次面接はその方の配属予定部署の部署長など2〜3名と私が加わる形で進みます。キャリアに迷っている方には、選考に入る前に私とのカジュアル面談を挟むことがあります。「絶対に入社しなきゃ」という気負いなしに、相談ベースで話せる場です。一方、豊富な実績をお持ちで転職の方向性も明確な技術士の方は、そういったステップを踏まずにスムーズに選考に進んでいただくことも可能です。

フジヤマでの仕事はコミュニケーション能力が大切になってきます。ただ、「明るい営業タイプ」を指しているのではありません。行政や地域の方々の意見を丁寧に聞いて、わかりやすく整理して伝えられる力を重視しています。「長く信頼される技術者であるためのコミュニケーション能力」と言えるかもしれません。

編集チーム

最後に、転職を考えている方、フジヤマについて調べていて、何かのきっかけでこのサイトをご覧になった方に、メッセージをお願いいたします。

フジヤマ採用担当・松本さん

フジヤマは、インパクトのある制度や目を引くキャッチコピーはつけていません。誠実さが根底にある会社なのでむしろ不要だと思っています。私がかつて感じたように、入ってみたら「思ったより良い」会社だと実感してもらえるはず。

先に話した、人材エージェントを通じて「人間関係がこんなに良いとは思わなかった、大変良い転職になった」という声が届くことが多いのも、そういうことだと思うんです。

転職には不安がつきものだと思います。私自身も転職を経験してきたので、その気持ちはよくわかります。だからこそ、迷っているならまず話しかけてみてほしいと思っています。カジュアル面談でも正式な応募でも、ノックしてみてください。現在は拠点を全国に拡大しているので、就業場所もお気軽にご相談ください

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全国に拠点を拡大し続けている
建設総合コンサルタント

静岡県浜松市に本社を置く株式会社フジヤマは、コンサルタント分野をはじめ、国土基盤(測量・調査)、空間情報(地理情報)といった3つの部門で構成されている建設総合コンサルタントです。国や自治体における建設コンサルタントの幅広い事業領域をワンストップで提供。地元はもとより、全国に拠点を拡大、成長し続けている企業です。

中途採用情報
  • 応募資格…技術士資格を保有し、実務経験のある方。
  • 歓迎分野…総合技術監理部門
    建設部門:鋼構造及びコンクリート/道路/河川、砂防及び海岸・海洋/都市及び地方計画/建設環境/港湾及び空港、上下水道部門:下水道、農業部門:農業土木/その他、森林部門:森林土木、応用理学部門:地質、環境部門:環境保全計画/自然環境保全など。
    ※経験・資格により優遇。
  • 勤務地…静岡県浜松市・静岡市、東京都、名古屋市ほか。
  • 詳細・お問い合わせ・ご応募
    下方にあるオレンジ色のボタンから、公式サイトの採用情報ページをご確認ください。
建設コンサルタント・株式会社フジヤマの現場(橋梁)
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横浜、相模原、多摩、埼玉、千葉、山梨、豊田、西尾、三重、岐阜、大阪、神戸、大分、宮崎
事業展開 都市計画、区画整理、補償調査、航空写真測量、地上測量、深浅測量、土木設計、造園設計、上下水道設計、建築設計、設計管理、地理情報システム、地質調査、環境アセスメント、他
連絡先 053-462-8800(総務部採用担当・田中)