Job!
もっとやりがいのある仕事をしたい
建設部門の技術士資格をもっと広い分野で生かしたい
ワークライフバランスの整った環境で働きたい
定年後も、技術士資格を生かして活躍し続けたい
- そんな転職を考えている方に
- 技術士(建設部門)資格を存分に生かして
働ける 建設コンサルタントの仕事を紹介します。
あなたの「やりがい」を再発見してください!
- 注目の記事
株式会社フジヤマ
本メディアは静岡県浜松市に本社を置く建設総合コンサルタント・株式会社フジヤマのスポンサーのもと、Zenken株式会社が制作・運営しています。
1967年に創業した株式会社フジヤマは、地域密着型の建設コンサルタントとして実績を積み上げてきました。現在、コンサルタント部門をはじめ、国土基盤や空間情報といった3つの部門を展開。国や自治体における建設コンサルタントの幅広い事業領域をワンストップで提供しています。地元はもとより、全国に拠点を拡大、成長し続けている企業です。
今回、年齢を問わず技術士(建設部門)の資格を生かせる環境が整っている建設コンサルタント会社として、取材にご協力をいただきました。
全国に拠点を拡大し続けている
建設総合コンサルタント
静岡県浜松市に本社を置く株式会社フジヤマは、コンサルタント分野をはじめ、国土基盤(測量・調査)、空間情報(地理情報)といった3つの部門で構成されている建設総合コンサルタントです。国や自治体における建設コンサルタントの幅広い事業領域をワンストップで提供。地元はもとより、全国に拠点を拡大、成長し続けている企業です。
株式会社フジヤマ 本社所在地 | 静岡県浜松市中区元城町216-19 |
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拠点 | 【支店】静岡、沼津、名古屋、豊橋、豊川、東京、福岡 【営業所】磐田、袋井、掛川、島田、藤枝、焼津、富士 横浜、相模原、多摩、埼玉、千葉、山梨、豊田、西尾、三重、岐阜、大阪、神戸、大分、宮崎 |
事業展開 | 都市計画、区画整理、補償調査、航空写真測量、地上測量、深浅測量、土木設計、造園設計、上下水道設計、建築設計、設計管理、地理情報システム、地質調査、環境アセスメント、他 |
連絡先 | 053-462-8800(総務部採用担当・田中) |
私の転職とやりがい
- 現場の声
- 建設コンサルタント会社
で働く技術士が語る
静岡県浜松市に本社を置き、全国に拠点を広げている建設総合コンサルタント「株式会社フジヤマ」。
現在フジヤマで活躍している転職経験者や技術士資格を持つ技術者に、転職の経緯やフジヤマでの仕事、やりがいについてインタビューしました。
働く環境があってこその
やりがいです!
- 実態調査
- 技術士(建設部門)資格保有者の
年収と待遇とは?
給与・手当の平均額は?
技術士資格保有者の平均年収額は 約627万円
厚生労働省が2019年に調査した事業規模10人以上の企業で働く技術士資格保有者(平均年齢46.1歳)の給与額(※1)は
- 所定内給与額…405,800円/月
- 年間賞与その他特別給与額…1,396,500円/年
上記をもとに算出した年収額は、約627万円となります。一般労働者における平均年収が436万円(※2 2019年・国税庁調べ)であることを考えると、技術士の年収はかなり高いといえます。それだけ高度な専門知識と技術が必要とされる職業の証とも言えます。
※1参照元:政府統計の総合窓口(e-Stat)https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003084610
※2参照元:国税庁公式サイト「令和元年分 民間給与実態統計調査」(https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2019.htm)
- スポンサー・株式会社フジヤマの事例
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充実した資格手当・業績賞与
技術士資格を持った方にアンケート調査を行ったところ
「資格手当は同業他社と比べてもかなり良い条件」「業績賞与は毎年支給され充実」「技術士の資格手当は非常に充実」
「大手コンサルタントに引けを取らない」といった回答が多く見受けられました。求人情報から見る年収では、浜松市勤務・実務経験7年以上で、年収750~900万円(2023年5月10日時点 Indeed掲載の求人情報より)とありました。
一般的な休暇・残業は?
35.3時間を最高に、20時間超え
転職・求人doda(デューダ)の調査によると、建設コンサルタントの職種ごとの月の残業時間は、施工管理の35.3時間を最高に、設計監理・コンストラクションマネジメント28.9時間、建築設計・デザイン・積算・測量…26.9時間、設備保全・保守・設備メンテナンス…22.5時間など20時間を超えています。2024年4月以降は、時間外労働の上限規制が適用され残業時間は減っていく見込みです。
参照元:転職・求人doda(デューダ)https://doda.jp/guide/zangyo/(ビジネスパーソン15,000人に調査 2022年4~6月の1カ月あたりの平均)
建設業全体で見ると、完全週休2日制の採用は会社によります。建設コンサルタントにおいては完全週休2日制をとっているところが多く、年間休暇数は120日前後となっています。
- スポンサー・株式会社フジヤマの事例
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残業が減り、休暇も取りやすい環境に
技術士資格を持った方にアンケート調査を行ったところ
「残業は格段に少なくなった」「自己裁量で休暇取得ができる環境」「以前に比べると休日出勤や残業の状況は改善されている」
「土日祝が休みで子どもと一緒に過ごすことができる」といった回答が寄せられました。また、2023年度の年間休日は123日。繁忙期や災害時などで休日出勤が必要な場合もありますが、代休を取得しやすい環境にあるとのことです。
社内研修・社内制度
社員の経験や職務に応じた研修を用意
建設コンサルタント会社では、社員の経験や職務に応じて、さまざまな研修を実施しています。
一般的には、新人社員研修、社内研修会・勉強会、社外研修、資格取得支援、安全講習会などがあります。
また、社内制度として、仕事のモチベーションを高めるための報奨や福利厚生制度も設けられていることがあります。ノー残業デー、各種休暇制度、懇親会、保養施設との提携、課外活動支援などが一般的です。
- スポンサー・株式会社フジヤマの事例
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チャレンジしたいことを応援してくれる環境
技術士資格を持った方にアンケート調査を行ったところ
「研修が盛んで、社員教育に非常に理解がある」「研修によって技術的支援だけでなく横のつながりも創出」「自分がチャレンジしたいことについて、研究開発費をつけてくれる」「分野を横断した社内勉強会や、外部研修も充実」といった回答が寄せられました。
建設コンサルタントの
やりがい
- 仕事の例
- 技術士資格を生かせる
幅広い領域の仕事ができる
そもそも建設コンサルタントとは…
道路・河川・ダムなどの社会資本整備となる土木工事において、企画立案・調査計画・設計を担当するのが建設コンサルタントです。公共事業として国や都道府県、自治体など行政が発注事業者として行われ、その実務に対応する受注者が民間企業で、役割は設計者と施工事業者に大別されます。
- 幅広い領域の企画立案、調査計画、設計を担当
- 建設コンサルタントは設計事業者に分類され、施工事業者となるのが、ゼネコンに代表される建設会社や関連するメーカーなど。公共事業の基本プロセスは、企画立案→調査計画→設計→工事→維持管理の5工程。このうち、建設コンサルタントは主に企画立案、調査計画、設計を担当します。
災害案件では迅速な対応が求められる地盤構造の評価
建設事業分野の地質調査は、企画立案から維持管理の各工程で実施。ボーリング調査、サウンディング試験、物理探査・検層、土質試験・岩石試験、地盤災害調査・解析、地下水調査など、地盤構造の評価を実施します。
スポンサー企業フジヤマの地質調査における強みは、測量、地質調査、設計を一貫して自社対応できること。特に迅速対応が求められる災害案件では、この強みを最大限に発揮します。
環境問題への意識が高まる中、社会的責任も大きい
環境調査は公共工事の基本計画工程に実施され、その評価や対策を踏まえて概略設計、事前評価へと進みます。事前評価のひとつに環境アセスメント(環境影響評価)があり、自治体条例対応や縦覧図書作成手続きなどを経て、事業採択に進みます。 環境問題に対する社会意識が高まる中、調査を担当する建設コンサルタントの社会的責任も増しています。
スポンサー企業のフジヤマでは、調査、予測と評価、解決策の提案まで対応しています。
地域が持つニーズや課題解決につながる計画を立案
農村及び農業の発展や農業環境の保全など、多様な課題を解決するために、柔軟かつ地域に即した計画や提案が求められています。
一方都市計画は、都市計画法に基づいて市街化を促進する地域と抑制する地域とを線引きするなど、都市計画区域を定めるもの。決定権は都道府県や市町村にありますが、その地域が持つニーズや課題解決につながるような都市計画が必要であり、それを立案するのが建設コンサルタントの仕事です。
関連計画を考慮した長期的視野での立案が求められる
基本方針は国が作成しますが、港湾計画を作成するのは港湾管理者。また、港湾自体は大きな空間となるため、周辺の行政や事業者、市民など関わる主体も多様です。そうした意見などを十分ヒアリングした上で、土地利用計画など関連計画を加味した長期的視野の港湾計画を立案する必要があります。
方針を立てる前に建設コンサルタントが長期構想を策定するという点が、スタンダードな土木工事の企画・計画と異なるポイントです。
コスト・安全性・メンテナンス性を備えた設計
橋や高架、道路の技術基準は国土交通省が定める道路橋示方書に沿った設計が基本。特に橋梁は経済性を重視しつつ、安全性やメンテナンス性が重要です。
フジヤマでは、3D計測など精緻な現地調査を行い、施工性やメンテナンスも含めたコストパフォーマンス、環境への影響など様々な要素を考慮し、総合的に優位性のある橋梁形式を選定。可能なコスト削減、無駄を抑制する施工方法を考慮した事業者目線での提案が強みです。
自然環境の保全、地域の教育、防災に生かす
都市計画の一環として行政により事業化される公園。広義には、各種スポーツ施設や遊歩道、墓地なども含まれます。自然環境の保全やレクリエーションだけでなく、地域の教育や防災にも役立つ施設として、様々な用途や機能を検討した上で実施プランに落とし込む必要があります。
また、事業としての費用対効果やメンテナンス性など、公共施設としての必要性を調査分析したり、施策に生かしたりといった点も重要です。
未来を見据え、農業生産基盤の整備や環境保全を図る
農業生産基盤を整備することによって、農業による土地や労働の生産性の向上を図る目的があり、農地区画整理や各種関連施設、さらに、環境保全など事業分野は多岐にわたります。
建設コンサルタントは調査・計画・設計を担いますが、技術的にも幅広い分野でのスキルの獲得が必要。複合的なコンサルティング機能を集約できるフジヤマだからこそ、ニーズに応えることが可能です。
洪水リスクを抑え、周辺地域への防災対策をケア
河川整備計画のベースとなる河川整備とは、治水安全度の向上が原則。ダムや遊水池での貯水、川幅の拡張、川底の掘削、上流での意図的な洪水、別の河川への迂回などを組み合わせて流域の洪水リスクを抑制します。
建設コンサルタントが設計を手掛ける河川構造物は、治水目的と利水目的に大別されます。フジヤマでは、河川整備活動のほか、「かわまちづくり」などの地域活動も行っています。
施工性や維持管理・経済性、景観を考慮した道路設計
道路設計にあたって建設コンサルタントが留意する点は、施工性や維持管理・経済性、景観など。設計業務としては、道路関連でも道路概略・予備・詳細設計、平面交差点設計、歩道詳細設計などに分類されます。
フジヤマは三次元測量データを使った道路設計に対応。UAV、MMSなどによる測量データから3Dシミュレーション・3Dモデルを作成して、設計プランに採用しています。ICT技術の導入に積極的である点もフジヤマの特徴です。
求められる高い技術力や倫理観
水はライフラインの中でも重要な存在。地球環境との関わりが深いこともあり、高い技術力や倫理観が求められます。近年、下水道管路施設において、ストックマネジメントによる老朽化対策が推進されています。
フジヤマでも、関連業務に対応すべく、ISO55001アセットマネジメントシステム(AMS)を取得、計画的かつ効率的な施設管理計画の提案により、アセットの価値向上による持続可能な社会への寄与を目指しています。
日本における土木施設の老朽化問題を解決
建設コンサルタントは土木施設の新設のほか、既存施設の調査や補修の設計にも携わります。
日本の土木施設は、首都高速をはじめ、高度掲載成長期に整備されたものが多くあります。同時期に多数の土木施設を新設したことで、老朽化も同じペースで進行し、補修工事を必要とする時期も集中しています。
土木施設計画・設計を担う建設コンサルタントを必要とする社会的ニーズが高まっています。
建設コンサルタント株式会社フジヤマ 特集
問題です!
この数字、フジヤマの何をあらわしている?
数字を押すと正解が見られます。
取得の割合?
資格手当?
資格手当?
自社保有数?
(MMS)の保有台数?
休日数?
多岐にわたる事業領域と事業規模
1967年に静岡市浜松市で創業した建設総合コンサルタント、株式会社フジヤマが手掛けるのはコンサルタント事業だけではありません。幅広い事業内容を網羅したコンサルタント部門、国土基盤に関わる部門、空間情報分など、3つの部門を事業展開しています。部門ごとに多岐にわたる取り組みの一部を紹介します。
マルチホルダーを目指し成長できる
フジヤマでは人材育成に力を入れており、優秀な技術者の育成を通じて会社全体の成長を目指しています。そのため、社内では技術研修や資格取得支援に力を入れており、多様な分野の技術者同士による交流が盛んに行われています。すでに技術士資格を持っている人も、マルチホルダーを目指しながら更なるスキルアップを図ることが可能です。
相談しやすい社風・働きやすい環境
フジヤマは、建設コンサルタント業界の中でも若手社員の比率が高く、活気のある雰囲気が特徴です。女性技術士も活躍しており、産休・育休明けの時短勤務体制も整っています。また、新卒離職率は5%と非常に低く、中途採用者もほとんどが定着していることから、業界の中でも働きやすい環境・待遇であることが分かります。
有給休暇も代休も取りやすい環境
フジヤマでは多様な人材が活躍できるように、全社を挙げて働き方改革を推進しています。具体的には、残業時間管理や休暇制度、子育て中の社員をサポートする体制などがしっかりと整備されており、社員一人ひとりのライフワークバランス実現に向けて、透明性の高い職場環境づくりを行っています。
面接でよく聞かれる質問をまとめました
転職希望の方から、面接や問合せでよく聞かれるという質問とその回答をまとめました。
拠点が拡大中のフジヤマならではの「勤務地や配属先」に関する質問、「保有資格」「在籍している社員」に関すること、また、実際のところ休暇や残業はどうなのかなど。こちらは随時追加していきます。
技術士建設部門の基礎知識
技術士建設部門に関する基礎知識や、疑問に対する内容をまとめています。そもそも技術士建設部門とは技術士国家資格の1つであり、資格取得によって仕事の幅が大きく広がり、結果的に収入アップにつながるのが魅力です。もちろん簡単には取得できない資格でもあるため、試験勉強や活躍の場など、ここでぜひ確かめてみてください。
インタビュー
~人事担当者から求職者に伝えたいこと~
国の仕事に携わる中で「技術士」は
必須の資格です
株式会社フジヤマの総務部・採用担当者・田中さんにお話をうかがいました。
田中さんは、中途で応募される方ほぼ全員が必ずお会いすることになる方です。
これまで多くの中途採用に携わってきた中で、転職者の方々がどのような思いでフジヤマに転職し、転職後はどのように活躍されているのか。
現在、転職を検討している方、すでにフジヤマへの応募を決めている技術者の方々に伝えたいことをお話いただきました。
Job!
- このメディアについて
-
この「技術士資格を輝かせる!建設コンサルタントなび『やりがい事典』」は、Zenken株式会社が制作・運営しているサイトです。
建設部門の技術士資格を最大限に生かし、やりがいを持って働ける環境として「建設コンサルタント」の仕事にフォーカス。
幅広い事業領域を持つ建設総合コンサルタント・株式会社フジヤマにスポンサーとしてご協力いただき、転職を考える技術士資格を持つ方に向けた情報を紹介しています。
転職の参考にぜひお役立てください。
有給休暇取得率7割以上!
建設業平均より取得割合が2割近く高い
政府統計資料(厚生労働省調べ)「令和4年就労条件総合調査」(※)によると、令和3年度(2021年度)に企業が従業員に付与した年次有給休暇日数は、1 人平均「 17.6 日」。 従業員が実際に取得した有給休暇日数は 「10.3 日」、建設業では「9.5日)。取得率は 全体で「58.3%」、建設業では「53.2%」になっています。
一方、フジヤマでの有給休暇取得率は「約7割」ということで、平均よりも多いことがわかります。
※参照元:【PDF】政府統計資料(厚生労働省調べ)「令和4年就労条件総合調査」
(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/22/dl/gaikyou.pdf)
月の技術士資格手当5万円!
技術士資格への厚い待遇
建設コンサルタントの技術士の資格手当の平均が2万円というデータもある中で、5万円は高い数字。2万円の場合と比べると、年間で36万円高いことになります。 時間外手当の基準も違ってくるので、年収にすると60~80万円くらい違ってきます。
3年間の技術者の離職0(ゼロ)人!
正社員300人超の企業ではかなり低い数字
この3年間で離職した中途入社の技術者の人数です。 技術士資格を持つ方にとって、いかに働き甲斐のある会社かがうかがえる数字です。 ちなみに、新卒入社3年でも、1~2人とのこと。
年間の技術士手当60万円!
年間だとこの額に
さきほど紹介した、技術士の資格手当・月額5万円を年額に単純計算した数値です。
時間外手当の基準も違ってくるので、実際には年収にすると60~80万円くらい違ってくるそう。それだけ、技術士の資格は必要とされている資格であることがわかります。
セスナ機4台保有!
スピーディに状況把握できる強み
フジヤマでは、子会社として航空会社を持っており、そこに4機のセスナを保有しています。何かあったときに、すぐに飛ばせるという強みがあります。たとえば、水害などが起こった際に、迅速に現場に向かい、状況を調査することができます。
モービルマッピングシステム2台保有!
地方の企業で保有しているのはめずらしい設備
モービルマッピングシステム(MMS)とは、車両搭載型の計測装置のこと。 レーザー計測器のほか、衛星を用いた測位システム(GNSS)、IMU(慣性装置)やデジタルカメラを搭載した車両で、走行しながら道路周辺の3次元座標データと、連続写真を取得できます。 道路を走行することで測量できるため、周辺に車両規制をかけずに済むメリットがあります。
取得した3次元の走行軌跡データやレーザー点群データ、カメラ画像データをもとに3次元色付き点群データを作成。道路の現況調査や防災点検などに役立ちます。
年間の休日数123日!
休日出勤となった場合、代休取得もしやすい
完全週休二日制(土曜、日曜、祝日)に加えて、年末年始、夏季休暇などが含まれています。建設業界というと休みが少ないイメージですが、フジヤマは働き方改革で、より良いワークライフバランスの実現に向けて動いています。